2020.09.23

Kyoto

お預かりさせていただいているブランドさんのお取り引き様訪問という名目で、約1年ぶりの京都。

穏やかさのトップノートの裏にほんの少しだけ潜む慎ましく厳かなラストノートにハッとさせられる、香水で例えるとそんな空気は相変わらずで。
住むかと訊かれたら迷うけれど、他所者からしたらあの空気と環境が身近にあるのはちょっと羨ましい。

で、その京都に出来たちょっと前から話題のあのホテル。ポートランドに初めてオープンしてから10年くらい経ってるんですね。
SNSの功罪なのか何なのか既視感があって、「京都にいるのに東京じゃんココ」って錯覚を覚えた。宿泊してる人達の見た目も含めて東京にいる感覚だった。

 

話題の場所に足を運ぶことが出来たのは凄く良い事だと思いますが、そういうところで改めて目の当たりにするというか感じてしまうことは「いまファッションという言葉が指すモノのは服じゃねーな。」ってこと。ファッションのPRやってる自分がいうのもアレですが。

ここは謎すぎた。周りが最低限しか見えないのと伸びる影が醸し出す”あの世”感。
ローカルの面白さや特色は大事にした方が良いです、絶対。